2005.06.22 さくら貝
116.jpg

石川県富来町増穂浦にドライブに行って来た。そういえば能登に出掛けるのは付き合ってから初めてだ。ドライブの目的は、増穂浦の海岸に打ち寄せられる「さくら貝」拾いだ。増穂浦海岸はさくら貝やべに貝等多くの歌仙貝が浜辺を飾り、鎌倉の由比ヶ浜、紀伊の和歌浦と並ぶ日本小貝三名所の一つになっている。「日本の水浴場88選」にも選ばれた綺麗な海岸だ。本当は「さくら貝」拾いは、初冬から3月にかけてがシーズンなのだが、弟や母が先月に取りに行った話を聞いたので"宝物探し"好きの夫婦としては居ても立ってもいられなくなって出掛けたのだった。
季節外れのこの時期に行って見つかるかなぁと思いながら眺めのいい浜を歩いて行くと。。。波打ち際にあるわあるわ!「あったー!」「こっちにも!あっ、あっちにも!」「っていうか、めっちゃあるやん♪\(^o^)/」弟は両手にいっぱい採って来たと言っていたので、それ位を目標に探しました。でも諒ちゃんがぐずりだしたので、結局1時間くらいで止めました。結果はショットグラスに一杯位の収穫でした。でもさくら貝の綺麗なさくら色や薄くてガラスの様な透き通った輝きは、なかなかの物です。楽しかったなぁ。
採った貝はグラスに入れて部屋に飾る事にしました。
            かっちゃん
今日は父の日。
私の両親と昼食を食べに行くことにした。
(彼のお父さんとお母さんは旅行に行かれるそうなので前日にプレゼントを持って行った。彼の選んだシャツをとても喜んでくれた ^^)

の前に...朝 目が覚めるなり 彼が
「貝とりに行こう」。
私が以前 潮干狩りがしたいと言っていたのを覚えていてくれたみたい(^-^)
早速 着替えて 準備万端!と思ったら 彼が私のジーパン姿を見て
「濡れるよ?」
「?」
「ヒザ上まで水に浸かるよ?」
「え?潮干狩りでしょ?」
「こっちに干潟はないから 潮干狩りじゃなくて貝とり。海の中に入って 足をグリグリして貝を見つけるんだよ」
...私が思い描いていたのとかなり違う様子(・・;)
短パンにはき替え出発!
近くの白尾の海に着くと 釣り人がたくさんいた。釣り人の近くは迷惑だろうから少し離れたところで貝をとることにした。
私はミニテントの中で諒と まずはお留守番。彼が様子見に先に入ってくれた。
ザバザバ...ザバザバ...ザバザバ...
あれ? どんどん深いところに入って行く。彼は腰近くまで水に浸かって貝とりを始めた。
足をグリグリする度に腰もクイクイッと動く。踊っているみたいで ちょっと可愛い(*^^*)
しばらくすると彼は何かを拾い上げ 高々とこちらに掲げて見せた。貝(あさり)が取れたみたい♪
彼は夢中になり あっち行き こっち行き。
彼は何をするにも一生懸命。そんなところがとても好き(^-^)
テントの中の諒は波の音と潮風にスヤスヤと眠ってしまった(u.u)
しばらくして戻って来た彼の持つ網の中には貝がゴロゴロ...の他にカニや なんとフグまでいる!(笑)
カニやフグも 貝のように砂の中に潜っていたそう。
「次 ゆき 行ってきていいよ」
と言われたけれど 彼が腰まで浸かる深さだと 私は胸まで浸かりそう...着替えも持って来ていないし(彼は持ってきていた)...
残念だけど また今度にした。
彼は40個ほどのあさりを取ってくれた。カニとフグは海に返した。
あさりは夕飯のお味噌汁になった。野生のせいか?とても味が濃厚で美味しかった♪

貝とりの後 私の実家に行き プレゼントを渡し 昼食を食べに行った。お父さんは私の選んだシャツを早速 着てくれた。涼しげで似合っていて良かった(^^)

               ゆき
久しぶりの映画(2ヶ月ぶり)。諒は、前回同様ゆきの実家に預かってもらった。前回は大泣きしていたそうなのでちょっと心配。お腹一杯におっぱいを飲ませてから出掛け、なんとか上映時間に間に合ったが映画館の上映スクリーンは、あまり話題になってないせいか今までで一番小さかった。人気がないのか?(-_-;)

1人息子サムを亡くした悲しみから立ち直れない母親テリーに、息子の記憶は妄想だと精神科医に告げられるという衝撃的な展開から始まった。自分の記憶が正しいのか、息子が存在した事を否定する周囲が現実なのか...。"記憶"とはなんて儚いものなんだろう。テリーにとって実在した息子への愛の強さだけが、謎を追究していく気力となっていた。子供を持つ親の立場である自分にとって、この映画は感情移入しないハズがなかった。ウチの諒はまだハイハイもしないし会話も出来ないが、テリーが息子を回想するシーンの度に"サムの記憶"にこれから訪れるであろう"諒の成長した姿"が重なり、ウルウルきてしまっていた。そして映画の最後には熱い幾筋かものが頬を流れた(T_T)...でもその時、後ろの席にいた中学生くらいの女の子が「大した事無かったね。」と言っていたのが聞こえた。(-_-♯)君たちにはまだ解らないよ。親になってからこの映画を観て初めて解るんだよ。"親子の絆"が!俺の背中がそう言っていたのを彼女達は気付いてくれただろうか...。
映画館を出ると足早に実家へ帰り、諒成を抱きしめたのは言うまでもない。パパは、今もこれからも君の全ての記憶を自分の宝として大事にするよ(>n<)
p.s. 
今日の諒はご機嫌でお留守番してたそうです♪

              かっちゃん